『源氏物語』第22帖「玉鬘」、衣配り(きぬくばり)の場面にて、光源氏が女性たちに選んだお正月の晴れ着の色目を用いて、平たいサシェ型の匂袋をご用意いたしました。
<衣配り>とは、位の高い男性が新年のために女性たちに晴れ着を配る習わしのことで、
こちらの色目を光源氏から渡されたのは 【 花散里 】 です。
ポケットやお鞄などに そっと忍ばせて 漂う香りをお楽しみください。
製品仕様
内容 | 匂袋サシェ 1ヶ入
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香り | 匂香(極品)5g 1ヶ入(清涼感のある華やかな香り)
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仕様 | OP入(サシェサイズ:10×6cm)
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